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カテゴリー:ラングメイル
南オーストラリア”ヴァロッサ”の名手!世界で最古のシラーズのブドウ樹(1843年)から続く抜群のDNAを継承し続ける、オーストラリア最高評価5つ星を8年連続獲得。
ラングメイル・ワイナリーは、シラーズの随一の産地であるバロッサ・ヴァレーと、標高が高く冷涼な気候のイーデン・ヴァレーに葡萄畑を持ち、手頃なものからプレミアムレンジまでの幅広い価格帯で、エレガントでバランスの良いスタイルのワインを造っています。
プレミアムレンジは樹齢70年~100年を超える古木から造られるワインが中心。
優良な畑を持った葡萄栽培生産者とその地域とのつながりを重視し、その土地の個性を表わすワインを造ろうというのがこのワイナリーの考え。
この考え方は「地域、コミュニティ、自分たち自身に忠実に(True to the region, True to the community, True to ourselves)」というこのワイナリーのビジョンにも表れています。
オーストラリアで最も権威あるワインガイド「ジェームズ・ハリデー オーストラリアンワイン・コンパニオン」で最高評価の5つ星を8年連続で獲得しているワイナリーです。